テレクラってもうなくなったのかな、とか思った時期がありました。
八十年代が全盛期だってテレクラというものを良く知っています。
どちらかといえば、当時から少しいかがわしいようなイメージもあったので、テレクラという者を利用して真面目な出会いやお付き合いを考えるということは、難しかったと思いますし、またそういう真面目な出会いを考えている人は、わざわざテレクラというものを利用しなかったのではないかと思います。
これは私自身の個人的な考えで、ひょっとしたら間違っている部分があるかもしれないのですが、テレクラとは、ずばりセフレと知り合うためのサービスとして機能していたように思います。
セフレなんて言葉、それこそ出会い系サイトができてから使われ始めたのではないか、と感じる人も多いでしょう。
特に、テレクラの全盛期を知らない若い世代などはそうです。
確かに、八十年代からセフレという言葉が表立って使われることはなかったかもしれません。
けれども、セフレという言葉自体はずいぶん前からあったはずですし、言葉が表立って使われなかったというだけで、多くの男女がセフレという言葉の存在自体は知っていたはずです。
こういう言葉って、誰が言い出したのかということが本当に分からないんですけど、でも、それほど新しい言葉でないことは確かですよ。レディコミなんかを読んでも、普通に使われていたような気がします。
一昔前、と言っても八十年代といえばもう大昔ですが、店舗型のテレクラが都心にあふれていました、今スマホでもテレクラできる。
都心だけではないですよ。
いわゆる歓楽街と呼ばれるものが、日本のあちこちにあったんです。
けれども今では、店舗型のテレクラというものをめっきり見かけなくなりました。
やっぱり、店の場所が固定されているということもあって、不便な部分もあったのでしょうか。
じゃあテレクラというものは完全にすたれたのかといえば、決してそんなことはありません。
今でも形を変えて残っています。
それも、若者たちがこぞって利用していますよ。
今時のテレクラは、テレクラ出会い掲示板型の交流サイトというものに形を変えて、例えばセフレと出会いたいと考える人たちのために一役買っているのです。
女性利用者のうち、比較的高い割合を占めるのが人妻であると言われています。
その人妻は、若い男性の体を求めていることが多く、同じように熟女好きと言われる男性との間で、性的な交渉が成立しやすいのですね。